SDGsへの取り組み

SDGsとは

SDGsとは、「Sustainable Development Goals」の略称であり、2015年9月の国連サミットで採択され、2016年から2030年の15年間の持続可能な世界を実現するための17のグローバル目標と169のターゲットから構成された国際目標です。
発展途上国のみならず先進国も対象となり、世界中の国々が問題に取り組むことで地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っており、弊社でも、持続可能な世界の実現を目指し企業価値の向上に努めています。

SDGs達成に向けた、
シェーンベルグの主な取り組み

  • 01

    使用する水、汲み上げの軟水を使う

  • 02

    精製で有害な薬品は一切使わない(常に飲めるクオリティ状態の水)

  • 03

    使い終わった水は浄水して保管。その後、公機関の検査があり、パスしたら、決められた土地に流す

  • 04

    動力(電力)はクリーンな方法で作られたものを買って利用。一部自社発電もあり

  • 05

    基本的にオーガニックまたはビオ製法のものを使うように意識している

  • 06

    現在、石油系を原料とした包装資材を、徐々にオーガニックゴコットン(間伐材やリユース含む)に変更していっている

  • 07

    営業車はハイブリッドにしたり、エコドライブを推進。大阪市のエコドライブ協会にも属している。

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