こだわりの素材

コットン[綿]

コットン[綿]

ソフトな風合いと優しい肌触りで知られるコットン(綿)。 水分を吸収するため、衣類や寝具の原材料として広く用いられています。自然の恵みであるコットンの特長や、シェーンベルグが取り扱うヨーロッパ産の高品質のコットンについてご紹介いたします。


シェーンベルグのコットン

シェーンベルグでは、ヨーロッパ各地から選りすぐった高品質のコットンをとり扱っています。なかで最高級のコットンを使用したメーカーの生地にこだわり、セレクトしております。

ヨーロッパ製の最高級コットンのみを厳選

シェーンベルグではイタリアのMartinelli Ginetto(マルティネリ・ジネット)社をはじめ、イタリアのGraziano(グラッチアーノ)社、Brignoli(ブリニョリ)社、CAMILATEX(キャミラテックス)社などの最高級のコットンのみを取り扱っております。 天然の光沢に満ちた輝き、耐久性の良さ、なめらかな肌触りと、いずれも通常のコットンとは一線を画する品質の良さが自慢です。以下で当社が取り扱うコットンの特長についてご紹介いたします。

  • 綿の中でも非常に繊維の長い超長綿を使用し、優れた紡績技術によって非常に細くまっすぐな綿を紡ぎ出します。その糸を100%使用するため、繊維に天然の光沢があり、とても柔らかな生地に仕上がります。また、ヨーロッパ独特の鮮やかな染めの技術も他に類を見ません。
  • 洗濯に強く、風合いの変化や、色落ちが少ないです。安価なものは薬品加工をしているものが多く、洗濯のたびに薬品がとれ風合いが変わるものが多いです。
  • 有害な薬品は使用しておらず、肌にも環境にも優しい素材です。
  • 天然繊維100%としては非常に軽く、肌触りもソフトです。
  • 非常に柔らかい繊維を使用しているため、ドレープ性に優れています。
  • 耐久性にも優れているため、長くご使用いただけます。

コットンの種類と産地

一口に「コットン」といっても、その種類は多岐にわたります。産地やブレンド方法によるそれぞれの用途や特長の違いをご紹介いたします。

スイスコットン

スイス伝統の特別な条件・手法のもと、選び抜かれた超長綿花をブレンドし紡績した綿糸をスイスコットンといいます。各産地の良い綿花をブレンドして作られており、シルクと見間違えるような、なめらかな肌触りと光沢に満ちています。
また、シングルヤーン(単糸)が多いことから、カバーを仕上げた際にとても軽く仕上がるのが特長です。糸が強いため、強度も十分保てます。

イタリアンコットン

イタリアンコットンはスイスコットンと同様、独自のノウハウでブレンドされた綿花から作られていますが、スイスコットンよりハリがあり双糸が多く、しっかりしています。ハリがありながら、糸が細いため、生地の表面はツルツルとしたなめらかな肌触りです。また、“しっかり感”があるのでシャリ感を持つ素材して知られています。

エジプト綿

エジプト綿は世界一有名なオリジナル綿花です。シェーンべルグでは多岐にわたるエジプト綿の素材のうち、特にトップクラスの超長繊維綿のみを使用した生地を使用しております。イタリアンコットンに似たしっかりとした感触と、スイスコットン特有の極上の肌触りを兼ね備えた高品質なコットンです。

コットンの織り

サテン織り

織物三原組織のひとつで、朱子(しゅす)織りともいわれます。組織の表面は滑らかで光沢に満ちています。
ドレッシーな衣服を仕立てるのに適した変化組織からなるため、掛ふとんカバーやシーツ、インテリアカバーなどにも最適です。

平織り

織物三原組織のひとつで、基本的な組織にあたります。薄く、軽く、柔らかいのが特長です。生地は軽いものの、サテン織りより強度に優れているため、フラットシーツや、密度の濃さから羽毛ふとんの側生地などにも適しています。