こだわりの素材

カシミヤ・ウール・アルパカ

「天然繊維のダイヤモンド」とも称されるカシミヤと、たっぷりと空気を含み断熱性に富んだウール、そして希少価値のあるアルパカ。
いずれも冬用の衣類を作るのに適した天然繊維として知られています。

シェーンベルグのカシミヤ・ウール・アルパカ

シェーンベルグでは、ドイツのGlen Saxson(グレン・サクソン)社をはじめ、イタリアのMarzotto(マルゾット)社やペルーのALLPA(アルパ)社、モンゴルのGOYO(ゴヨ)社などの高品質なカシミヤ・ウール・アルパカのみを取り扱っております。

スコットランドカシミヤからなる最高級品

シェーンベルグにおけるトップクラスの寝具は、世界的に希少価値のあるカシミヤをスコットランド特有の工場で紡績したものです。ヤギの地肌に最も近い柔らかく細い毛のみを使用しているため、織り上がりの生地はとても柔らかです。

また、目が詰まっているため、まるでウロコのように“ツルツル”とした手ざわりと、極上の滑らかさがあります。

イタリア製のモンゴルカシミヤ毛布

一般的な寝具としては十分トップランクの品質として知られていながら、シェーンベルグでは2番目として位置づけられているモンゴルカシミヤの毛布(イタリア製)は、スコットランドのカシミア毛布同様、ヤギの地肌近くの産毛を使用しているため、品質は申し分ありません。軽さは230g/㎡で、ふんわりとした柔らかさと風合いを持ち、見た目からも暖かさを感じることができます。

カシミヤとは?

カシミヤの名は、インド北西部の高山地帯・カシミール地方に生息するカシミヤ山羊に由来します。
寒暖差が激しいこの地方に生きるカシミヤ山羊のビロードのような産毛こそ、私たちが日ごろ手にするカシミヤ製品の素材です。

カシミヤの原毛の価値は、「毛の質」と「重さ」で決まります。軽さが特長ととらえられがちですが、ただ軽ければよいというわけではありません。手にした時の感触として、「しっとりと肌に吸い付くような滑らかさと、若干の重量感を感じるもの」これが高品質なカシミヤの特長です。

また、カシミヤは非常にデリケートなため、柔らかな光沢を長く保持できるよう、お手入れや保管には他の衣料品以上に気を使う必要があります。


ウールとは?

ウールとは?

ウールの最大の特長は「冬は暖かく、夏は涼しい」点です。
1本1本の繊維が“くるくる”と縮れており、糸そのものが空気をたっぷりと内包しています。そのため、製品内に生じた空気の層が、夏には熱さを遮断するよう働き、冬には生じた熱を逃がさないよう機能します。

また、ウールの持つ暖かさは、吸湿性の良さとも密接に関係しています。
「表面の水ははじくが、内部は湿気をたっぷり吸い取る」。ウールの吸湿力は綿の約2倍、ポリエステルの約40倍(標準時)とも言われています。

そのため、ウールの衣料品や寝装品は蒸れないのです。

その他にも「弾力性に富む」「染まりやすく、色落ちしにくい」など、様々な特性を兼ね備えています。


アルパカとは?

アルパカとは?

アルパカの最大の特長は、保温性の高さです。

アルパカの天然に縮れた毛は空気の層をつくることで優れた保温性を生みます。

また、ラノリン脂肪酸を含まないため水や塵などの汚れに強く、毛玉ができにくくお手入れが簡単です。